先日、革作家のる藤咲和也さんのトラベルタグを作るワークショップに参加しました。
革で何かを作るのはうが初めて。
ワークショップも参加したことあるかもしれないけど、記憶には残ってない。
そんな訳でとても楽しみに蔵前のカフェへ。
最近、蔵前あたりは、古い倉庫がオシャレなhostel&カフェに変わっているところも多く海外からの旅人がたくさん宿泊しています。
そんなカフェの一角でトラベルタグ作りが始まりました。最初は、カットされたタグに自分で絵を描きます。用意されたペンや筆を使ってどんどん描いていきます。
次の工程は、フォークのような道具をトンカチで叩いて手縫いするための穴をあけます。
ワックスコーティングされた糸の太さや色をチョイスして針に通し針を2本使いながら手縫いしていきます。縫い目が、ひと目ひと目できて行く感じがビーズにも似ていてこの作業がことの外楽しい♪
出来上がったトラベルタグはこちら♪
意外と上手くできました!手付けは、観光地の楽焼きで失敗続きなので自信なかったのですが、そのトラウマも克服できた⁇感じです。笑
いつも自分がワークショップをするほうですが、参加すると気づくことも色々あってとても楽しかったです。